top of page
おおさき様2連のぼりA02_1_edited.jpg

ごあいさつ

市民の皆さん、私は、「おおさき亜希」です。ニュータウンエリアにて、夫と共働きにて子育てをしております。また市内保育園の園長として、地元の子育て支援に取り組んでおります。
印西市は、ご承知の通り、DCや物流施設の進出により経済が大きく伸び、また自然豊かな環境から特に子育て世代を中心に人口も増えています。一方、私たちの生活圏、子どもが多いエリアにまで産業施設が進出、住環境、交通環境、教育環境の悪化が看過できないレベルになってしまいました。また人口増、特に子どもや子育て世代の急増に行政が追いついていないと感じます。

子ども、暮らし、ニュータウン

この街で、子どもを育て、働き、暮らす当事者として、ニュータウンから、市政を動かす活動を始めます。印西市の女性政治家を目指します。

アートボード 1_4x.png

この街で暮らし、子どもを育て、生きていく。

​10年先も、20年先も、

おお咲ほこる印西市に!

大﨑 亜希

1977年 千葉県市川市生まれ

市内保育園園長(保育士)

印西市高花原山エリア在住

夫と子ども3人の5人家族

全身-full.png
Aki2.jpg

​はじめまして。

​おおさき亜希です。

印西市で、夫と共働きで子どもを育て、今も未来も生きていく当事者として、印西市をより住みよい街にしたい。
そんな思いから政治活動(無所属)を始めました。

現役の園長(保育士)、
子育ての当事者(3子のママ)として

​私は、印西市で夫と共働きで子どもを育ててきました。この春に一番下の子も小学校に入学しました。そして保育士として、保育及び子育て世帯への支援を行ってきました。また以前勤務していた保育園のある船橋市においては子ども食堂を主宰し、地域の子育て世帯への支援、交流の場を設ける活動を行ってきました。
自身の『子育て』においても、保育士としての『子育て』においても、地域の『子育て』世帯への支援においても、各場面で政治行政、特に市政に対して歯がゆい思いをしてきました。

子育ては各ステージにおいてそれぞれの困難、悩みがあります。出産前後の自身の体調、精神面の不安、一人で抱え込んでしまう乳幼児期の子育て、保育園からの子どもを通した新たな人間関係、小学1年生の壁、中高生の教育費、、。しかし、これらの多くは政治行政によって解決ないし、大きく改善できるものばかりだと思います。今、市政においてこうした『子育ての実態、困難さ、リアル』を本当に理解している政治家がどれだけいるでしょうか?
市政にはこうした問題に実際に直面している『子育ての当事者』がもっと多く参加すべきではないでしょうか?
私自身、政治家としての経験はありませんが、『子育て』においては多くの経験を持っています。この経験を持って、現状の市政を変えるための一歩を踏み出すことを決意しました
 
YUSUKE3.JPG
YUSUKE1_edited.jpg
Aki1_edited.jpg
子ども食堂写真1.jpg
Aki4.jpg

もう一人の
『おおさき』
​にもご注目ください。

最新情報

お知らせ

後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。

お問合せ

千葉県印西市高花

Contact Form

送信ありがとうございました

bottom of page